「緊急地震速報」の訓練に驚く

気象庁によりますと、11月5日は「津波防災の日」とのことで全国的に

緊急地震速報の訓練を行ったようです。

国の機関、地方公共団体、民間企業等および緊急地震速報対応ソフトなどは

この訓練により受信するようですが、事前に知らされていなかった方々にとっては

かなり驚かれたようです。実際に知り合いでも驚いたという方がいらっしゃいました。

想定の地震の規模はマグニチュード8で、震度は4以上とされています。

想定されている震源地は、南海トラフや東日本大震災などで影響した三陸沖

となっているようですが、内陸部つまり直下型の地震も想定されています。

ただし、関東大震災など関東地方での直下型は想定されておらず、

あくまで沖合による地震をメインとして想定していたようです。

民間の緊急地震速報を提供する配信事業者のうち、訓練への参加を計画している機関や

団体に対して、訓練用の緊急地震速報を配信したとのことです。

朝から突然の配信に驚くユーザも少なくないが、地震はいつ発生するのかわからないため、

良い訓練になったかもしれません。

本来の訓練の意味も考えると、知らされずにやる事もまた意味があるかもしれません。

本当の地震は、いつ来るか分かりません。

『天災は忘れた頃にやってくる』

用心下さい。