保険金をお支払いできない主な場合

!以下の事項は、保険金をお支払いできない主な場合です。 必ずご確認ください。詳細については普通保険約款および特約をご確認ください。

1.次の(1)~(6)までのいずれかに該当する事由によって生じた損害または費用に対しては、保険金をお支払いできません。(借家人賠償保険金および修理費用保険金の保険金をお支払いできない主な場合については、後記6から8までを参照してください。)

(1)保険契約者、被保険者(*注1)またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反
(2)(1)に規定する者以外の者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その者(*注2)またはその者(*注2)の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反。ただし、他の者が受け取るべき金額については除きます。
(3)被保険者または被保険者側に属する者の労働争議に伴う暴力行為または破壊行為
(4)保険の対象である家財の置き忘れ(*注3)または紛失(*注4)
(5)保険の対象である家財が保険証券記載の建物(保険の対象である家財を収容している付属建物を含みます。)外にある間に生じた事故。ただし、敷地内に所在する動産である宅配ボックス等および宅配物に生じた事故を除きます。
(6)運送業者または寄託の引受けをする業者に託されている間に保険の対象について生じた事故

2.次の(1)~(3)までのいずれかに該当する事由によって生じた損害または費用(*注5)に対しては、保険金をお支払いできません。 ただし、次の(2)に該当する場合であっても地震火災費用保険金については、保険金をお支払いできることがあります。(借家人賠償保険金および修理費用保険金の保険金をお支払いできない主な場合については、後記6から8までを参照してください。)

(1)戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱、その他これらに類似の事変または暴動(*注6)
(2)地震もしくは噴火またはこれらによる津波(地震保険を付帯することで補償することができます。)
(3)核燃料物質(*注7)もしくは核燃料物質(*注7)によって汚染された物(*注8)の放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故

3.次の(1)から(5)までのいずれかに該当する損害および次の(1)から(5)までのいずれかによって生じた損害または費用(*注9)に対しては、保険金をお支払いできません。

(1)保険の対象の欠陥。ただし、保険契約者、被保険者またはこれらの者に代わって保険の対象を管理する者が、相当の注意をもってしても発見し得なかった欠陥を除きます。
(2)保険の対象の自然の消耗もしくは劣化または性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、剥がれ、肌落ち、発酵もしくは自然発熱の損害その他類似の損害
(3)ねずみ食い、虫食い等
(4)雨漏りおよび風、雨、雪、雹ひょう、砂塵じん、融雪水その他これらに類するものの吹き込み、浸み込みまたは漏入。ただし、建物または屋外設備・装置の外側の部分(*注10)が損害保険金の(1)から(9)までに掲げる事故によって破損することにともない、その破損部分から建物または屋外設備・装置の内部に吹き込み、浸み込みまたは漏入することによって生じた損害を除きます。
(5)保険の対象の製造者、販売者または荷送人等が、被保険者に対し法律上または契約上の責任(*注11)を負うべき損害

4.保険の対象の平常の使用または管理において通常生じ得るすり傷、かき傷、塗料の剥がれ落ち、ゆがみ、たわみ、へこみその他外観上の損傷または汚損(落書きを含みます。)であって、保険の対象ごとに、その保険の対象が有する機能の喪失または低下を伴わない損害に対しては、保険金をお支払いできません。

5.発生原因がいかなる場合でも、次の(1)から(13)までのいずれかに該当する損害に対しては、不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)(損害保険金(9))による保険金をお支払いできません。(借家人賠償保険金および修理費用保険金の保険金をお支払いできない主な場合については、後記6から8までを参照してください。)

(1)差押え、収用、没収、破壊等国または公共団体の公権力の行使に起因する損害。ただし、消防または避難に必要な処置によって生じた損害については除きます。
(2)被保険者と生計を共にする親族の故意に起因する損害。ただし、被保険者に保険金を取得させる目的でなかった場合を除きます。
(3)保険の対象に対する加工・修理等の作業(保険の対象が建物の場合は建築・増改築等を含みます。)上の過失または技術の拙劣に起因する損害
(4)偶然な外来の事故に直接起因しない、保険の対象の電気の作用に伴って発生した電気的事故または機械の稼動に伴って発生した機械的事故に起因する損害
(5)詐欺または横領によって保険の対象に生じた損害
(6)土地の沈下、隆起、移動、振動等に起因する損害
(7)義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡、補聴器その他これらに類する物およびサングラスに生じた損害
(8)楽器の弦(ピアノ線を含みます。)の切断または打楽器の打皮の破損。ただし、楽器の他の部分と同時に損害を被った場合を除きます。
(9)楽器の音色または音質の変化
(10)移動電話等の携帯式通信機器、ノート型パソコン・タブレット端末等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品について生じた損害
(11)電球、ブラウン管等の管球類に生じた損害。ただし、他の部分と同時に損害を受けた場合を除きます。
(12)動物または植物について生じた損害
(13)自転車もしくは総排気量が125cc以下の原動機付自転車またはこれらの付属品について生じた損害

6.借用戸室が次の(1)から(8)までのいずれかに該当する事由によって損壊した場合において、被保険者が被った損害に対しては、借家人賠償保険金をお支払いできません。

(1)保険契約者、被保険者(*注1)またはこれらの者の法定代理人の故意
(2)被保険者の心神喪失または指図
(3)借用戸室の改築、増築、取りこわし等の工事。ただし、被保険者が自己の労力をもって行った仕事による場合を除きます。
(4)戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動(*注6)
(5)地震もしくは噴火またはこれらによる津波
(6)核燃料物質(*注7)もしくは核燃料物質(*注7)によって汚染された物(*注8)の放射性、爆発性その他の有害な特性の作用またはこれらの特性に起因する事故
(7)(6)以外の放射線照射または放射能汚染
(8)(4)から(7)までの事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故

7.次の(1)または(2)のいずれかに該当する事由によって生じた修理費用に対しては、保険金をお支払いできません。

(1)保険契約者、被保険者、借用戸室の貸主(*注12)またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反
(2)(1)に規定する者以外の者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その者(*注2)またはその者(*注2)の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反。ただし、他の者が受け取るべき金額については除きます。

8. 次の(1)から(5)までのいずれかに該当する事由によって生じた損害を受けた結果生じた修理費用に対しては、保険金をお支払いできません。

(1)戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似
(2)地震もしくは噴火またはこれらによる津波
(3)核燃料物質(*注7)もしくは核燃料物質(*注7)によって汚染された物(*注8)の放射性、
(4)(3)以外の放射線照射または放射能汚染
(5)(1)から(4)までの事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基

9.発生原因がいかなる場合でも、次の(1)から(13)までのいずれかに該当する借用戸室の損壊による損害または修理費用に対しては、借家人賠償保険金および修理費用保険金をお支払いできません。(ただし、借家人賠償保険金については、(3)および(13)を除きます。)

(1)差押え、収用、没収、破壊等国または公共団体の公権力の行使に起因する損壊。ただし、消防または避難に必要な処置によって生じた損壊を除きます。
(2)借用戸室の使用もしくは管理を委託された者または被保険者と生計を共にする)親族の故意に起因する損壊。ただし、被保険者に保険金を取得させる目的でなかった場合を除きます。
(3)借用戸室に対する加工・修理等の作業(借用戸室の建築、増改築作業等を含みます。)上の過失または技術の拙劣に起因する損壊
(4)偶然な外来の事故に直接起因しない、借用戸室の電気の作用に伴って発生した電気的事故または機械の稼動に伴って発生した機械的事故に起因する損害
(5)保険の対象の製造者、販売者または荷送人等が、被保険者または貸主に対し法律上または契約上の責任(*注11)を負うべき損害
(6)詐欺または横領によって借用戸室に生じた損壊
(7)土地の沈下、隆起、移動、振動等に起因する損壊
(8)借用戸室の平常の使用または管理において通常生じ得るすり傷、かき傷、塗料の剥がれ落ち、ゆがみ、たわみ、へこみその他外観上の損傷または汚損(落書きを含みます。)であって、借用戸室が有する機能の喪失または低下を伴わない損壊
(9)雨漏りおよび風、雨、雪、雹ひょう、砂塵じん、融雪水その他これらに類するものの吹き込み、浸み込みまたは漏入により生じた損壊。ただし、借用戸室の外側の部分(*注13)が第2節借家人賠償責任条項第1条(保険金を支払う場合)に規定する事故によって破損することにともない、その破損部分から借用戸室の内部に吹き込み、浸み込みまたは漏入することによって生じた損壊を除きます。
(10)電球、ブラウン管等の管球類に生じた損壊。ただし、借用戸室の他の部分と同時に損壊が生じた場合を除きます。
(11)借用戸室の自然の消耗もしくは劣化(*注14)または性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、剥がれ、肌落ち、発酵もしくは自然発熱の損壊その他類似の損壊またはねずみ食い、虫食い等に起因する損壊
(12)借用戸室の欠陥に起因する損壊。ただし、保険契約者、被保険者またはこれらの者に代わって借用戸室を管理する者が相当の注意をもってしても発見し得なかった欠陥を原因とする事故による損壊を除きます。
(13)専用水道管のパッキングのみに生じた損壊

  • (*注1)保険契約者、被保険者
    保険契約者または被保険者が法人である場合は、その理事、取締役または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。
  • (*注2)その者((1)に規定する者以外の保険金を受け取るべき者)
      (1)に規定する者以外の保険金を受け取るべき者が法人である場合は、その理事、取締役または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。
  • (*注3)置き忘れ
    保険の対象を置いた状態でその事実または置いた場所を忘れることをいいます。
  • (*注4)置き忘れ(*注3)または紛失
    置き忘れ(*注3)または紛失後の盗難を含みます。
  • (*注5)(1)から(3)までのいずれかに該当する事由によって生じた損害または費用
    (1)から(3)までの事由によって発生した損害保険金の(1)から(9)、および費用保険金に掲げる事故が延焼または拡大して生じた損害または費用をいいます。また、発生原因がいかなる場合でも損害保険金の(1)から(9)、および費用保険金に掲げる事故が(1)から(3)までの事由によって延焼または拡大して生じた損害または費用を含みます。
  • (*注6)暴動
    群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の地区において著しく平穏が害され、治安維持上重大な事態と認められる状態をいいます。
  • (*注7)核燃料物質
    使用済燃料を含みます。
  • (*注8)核燃料物質(*注7)によって汚染された物
    原子核分裂生成物を含みます。
  • (*注9)次の(1)から(5)までのいずれかによって生じた損害または費用
    評価基準・保険金支払基準および保険の対象により定められている次に掲げる事故が生じた場合は、(1)から(5)までのいずれかに該当する損害にかぎります。
    ・【新価・実損払(建物・家財一式)】P.15〈1〉(1)から(8)までおよびP.19の費用保険金に掲げる事故
    ・【新価・実損払(家財専用)】P.21〈2〉(1)から(8)までおよびP.25の費用保険金に掲げる事故
  • (*注10)建物または屋外設備・装置の外側の部分
    建物については、外壁、屋根、開口部等をいいます。
  • (*注11)契約上の責任
    保証書または延長保証制度に基づく製造者、販売者または荷送人等の責任を含みます。
  • (*注12)保険契約者、被保険者、借用戸室の貸主
    保険契約者、被保険者または借用戸室の貸主が法人である場合は、その理事、取締役または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。
  • (*注13)借用戸室の外側の部分
    外壁、屋根、開口部等をいい、窓、扉を含みます。
  • (*注14)自然の消耗もしくは劣化
    日常の使用に伴う磨耗、消耗または劣化を含みます。

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