大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準値について

先日の台風18号、19号の時にも大雨警報・注意報が各地で出されました。

その事で調べてみましたところ、実は大雨警報・注意報というのは

地域によってその出される基準が違うという事を皆さんご存知でしょうか?

(自分は全国で統一の基準があるものかと思っておりました・・・)

大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準値は1km四方毎に設定していますが、

警報・注意報発表基準一覧表では、各市町村内における基準値の最低値を示しています。
1km四方毎の基準値をご覧いただくには、気象庁ホームページ大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準値を参照下さい。

 

※土壌雨量指数とは

土壌雨量指数とは、降った雨が土壌にどれだけ貯まっているかを雨量データから、

「タンクモデル」という手法を用いて指数化したものです。

地表面を5km四方の格子(メッシュ)に分けて、それぞれの格子で計算します。

大雨によって発生する土砂災害(土石流・がけ崩れなど)は土壌中の水分量が多いほど

発生の可能性が高く、また、何日も前に降った雨が影響している場合もあります。

土壌雨量指数は、これらを踏まえた土砂災害の危険性を示す新たな指標として、

各地気象台が発表する土砂災害警戒情報及び大雨警報・注意報の発表基準に使用しています。

<気象庁ホームページより>※特別な許可を得て掲載しております。

皆様がお住まいの地域がどれだけの数値なのかという事を把握される事で

天気予報の見方等も変わってくると思います。

それによって、防災対策も変わってくると思いますので、

この機会に是非一度ご確認してみてはいかがでしょうか?