火災保険と地震保険のスゝメ

火災保険、地震保険の事などを一級建築士が生活とまつわる情報として分かりやすく紐解くブログ!

2012年02月22日(水)

長周期地震動の判断

去年3月の大津波を受けて、気象庁は、発生直後の地震の規模を過小評価しないよう、

ゆっくりとした周期の揺れ、「長周期地震動」の大きさから巨大地震かどうかを判定する

新たなシステムを導入し、津波の警報発表の判断に活用していくことになりました。

気象庁は去年3月、マグニチュード9.0の巨大地震の直後に、

地震の規模をマグニチュード7.9と推計したことから、津波の高さの予想が実際を大きく下回る

結果につながりました。

日本の近海で起きる地震と津波に対応するために、警報は3分程度で発表する必要がありますが、

マグニチュード8を超える巨大地震の場合、短時間のうちに正確な規模を計算することはできません。

このため気象庁は、地震のゆっくりとした周期の揺れ「長周期地震動」の大きさから、

巨大地震かどうか短時間で判定するシステムを開発し、試験的に導入しました。

このシステムは、各地で観測される地震の揺れの中から、巨大地震特有の周期100秒から

500秒という非常にゆっくりした揺れを抽出して監視できるようにします。

平成15年に起きたマグニチュード8.0の「十勝沖地震」の際の揺れの大きさと

比較することで、マグニチュード8を超える巨大地震かどうか、3分程度で判定することにしていて、

精度を検証したうえで、新年度以降、本格的に警報発表の判断に活用する方針です。

気象庁気象研究所の吉田康宏主任研究官は、

「最初の警報の内容で避難を判断する人が多いので、地震や津波の規模を

 過小評価しないようにしていきたい」

と話しています。

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2012年02月21日(火)

震災の余波

一昨年2月に起きたチリ大地震で、津波警報を誤って解除するなどして被害を拡大させた

内務次官らを起訴するとチリの検察当局が明らかにしました。

 チリのメディアによりますと、検察当局は、一度出した津波警報を誤って解除するなどして

犠牲者を増やしたとして、当時の内務次官ら8人を過失致死罪で起訴すると発表しました。

起訴する8人には政府や軍の関係者だけでなく、地震学者ら民間人も含まれます。

チリ大地震では525人が死亡し、25人が行方不明になっていますが、検察当局はこのうち、

津波の犠牲者156人と不明者全員について、8人に責任があるとしています。

また、宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、

津波の犠牲になった町職員、遠藤未希さん=当時(24)=が、埼玉県の公立学校で

4月から使われる道徳の教材に載るそうです。

埼玉県教育局によると、教材は東日本大震災を受けて同県が独自に作成。

公立の小中高約1250校で使われるとの事ですが、震災が起きた時に

正しい判断が出来るかどうかは分かりません。

もしかしたら、結果論でしか無いのかもしれません。

ですので、今から準備して、一つでも不安要素を排除できるのであれば

今のうちにしておきましょう。

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2012年02月20日(月)

大きな地震がありました。

2月19日 14時54分 茨城県北部を震源地とする震源 マグニチュード M5.1の

地震がありました。

日曜日の昼下がりでしたが、自分は埼玉に居たのですが、テレビから

あの緊急地震速報の音が流れ、驚かされました。

震度5弱を茨城県北部の日立市で観測したようです。

地震が頻繁に起きていてのこの緊急地震速報はかなりビクビクしました。

ホント、いつ来るのか分からないおが地震だという事を思い知らされました。

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2012年02月15日(水)

地震雲

バレンタインデーだった昨日も、夕方15時22分に茨城県沖で

マグニチュード6.2の地震がありました。

さて、地震雲の観測を始めて30年になる北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。

上出さんによれば

「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」

というのは、地震の兆候だといいます。

 これまで、2004年の新潟県中越地震の際も、10時間ほど放射状の地震雲を観測し、

大地震を予測したそうです。長時間雲が出ているのは、大地震の危険な兆候なのだといいます。

 この地震の予知以上に、上出さんを一躍有名にしたのは、3.11の予知だったそうです。

震災の2日前に発生した3月9日のM7.2の地震を、石川県・小松市内上空の雲の形から判断した模様。

「地元の新聞にその写真を送って警告を促しました。場所は北海道と予知したので、

これは外れていましたが、日にちと規模はぴったり当たって注目されました。

 また3.11のときは、私が住んでいる小松市上空に、空をふたつに割ったような

見るからに気味の悪い青黒い巨大な断層形地震雲が出ていて、

3月1日より10日以内に東北地方に大きな地震が起こると予知。

しかし、規模に関しては、あんなに大きな地震になるとは思いませんでした」(上出さん)

 上出さんは雲と同時に月や虹にも注目している。

「大きい地震が起きるときは、月が赤くなる。また、一般的な住宅の屋根すれすれに

かかる低い虹も地震発生の兆しです。赤い色の月を見たら、

海に近い場所では津波に気をつけてほしいです」

とも話しているそうです。

このような話は、数知れずあるなぁというのが私個人的な感想です。

確かに、地震予知に近いものは出来るのかもしれません。

でも、常日頃、地震に対しての備えさえしていればそんなに気にする事無く、

大きな地震が来たとしても対応出来るのではないでしょうか。

大事なのは、

事前の備え。

ただ、これだけです。

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2012年02月14日(火)

地震調査委“佐渡の余震注意を”

各地で火災のニュースが飛び交っています。

負傷された方や、お亡くなりになってしまった方もいらっしゃるようです。

皆さまもくれぐれも火の元には充分気を付けて、燃えやすい物を

家の周りには置かない事を心がけましょう。

地震についてですが、政府の地震調査委員会は、8日夜、震度5強の揺れを観測した

新潟県佐渡付近の地震活動について検討し、しばらくの間、強い揺れの余震に

注意すべきだとしています。

政府の地震調査委員会は9日、文部科学省で定例の会合を開き、

先月以降の全国の地震活動について検討しました。

このうち、8日夜、震度5強の揺れを観測する地震が起きた新潟県の佐渡付近については、

これまでのところ体に感じる余震が少ないことが報告されました。

地震調査委員会によりますと、今回の地震の震源地となった佐渡の西側では、

200年余り前の1802年にマグニチュード6.5から7程度の大きな地震が

起きていたことが知られていますが、それ以降は大きな地震がなく、

これまでも目立った地震活動はなかったということです。

会合のあと記者会見をした東京大学名誉教授で地震調査委員会の阿部勝征委員長は

「今回の地震がどういったメカニズムで起きたのかは現時点ではよく分からない。

余震の活動はあまり活発ではないが、今後1週間程度は強い揺れを伴う地震に

注意する必要がある」

と述べました。

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