東日本大震災の爪痕12

1か月前位の宮城県の様子です。

幹線道路等は、既に補修等は進んでおりましたが、小さな子供が歩いている住宅街の道路は

まだこのような写真のように、陥没している場所や、波打ったままの道路がありました。

もちろん、危険を知らせるパイロン(三角コーン)等が置かれていましたが、

まだまだ爪痕は残ったままといった感じです。

被害が大きすぎて修繕の手が回ってない場所は多いように見受けられました。