千葉・勝浦市の海岸にマッコウクジラの死骸 

千葉・勝浦市の海岸で4日、子供とみられるマッコウクジラが打ち上げられ、

死んでいるのが見つかりました。

 警察などによると、4日午前10時頃、「クジラが海岸に打ち上げられている」と

漁協関係者から勝浦市役所に通報があったそうです。

市の職員らが駆けつけたところ、興津海岸の浅瀬でマッコウクジラが死んでいるのが

見つかりました。クジラは体長約8メートルで、体の数か所に傷があったようです。

 水族館「鴨川シーワールド」によると、子供とみられ、3日の暴風雨で浅瀬に迷い込み、

波消しブロックなどで傷ついた可能性があるといいます。

また、高知県須崎市は5日、巨大地震に備え、地下水位の変動や魚やニワトリといった

動物の異常行動を地震の前兆となる現象ととらえ、観測する方針を決めたそうです。

地震との因果関係が解明されていない部分も多いため、参考情報として住民に提供する

という画期的なものです。

 市の南海地震津波対策プロジェクトチームが決めたようですが、

地下水位の低下や電磁波の異常のほか、魚の漁場が変化したり、ニワトリが騒いだり、

飼い猫が家に帰ってこなくなったりするといった動物の異常行動を、

過去に地震発生直前に確認された「前兆現象」ととらえ、住民に知らせるようです。

 ただ、これらの現象は、地震との因果関係が科学的に未解明な部分が多いのも

また事実でもありますし、災害対策基本法などで定められた避難勧告や避難指示を

発令する法的根拠にもなりません。

このため市のプロジェクトチームは、観測データを地元ケーブルテレビなどを通して

常時公表し、揺れへの備えや自主避難の参考情報として提供する考えだそうです。

千葉県のクジラ、気になります。。。