最大級の竜巻、890棟損壊

 GW最終日となる6日午後1時前、茨城県つくば市や栃木県真岡市などで

竜巻とみられる突風が発生、計890棟以上の建物が損壊し、

つくば市では男子中学生が竜巻でひっくり返された住居の下敷きになってしまい

お亡くなりになってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。

 また、落雷や割れたガラス等で多くの方がけがをされてしまったようです。

茨城、栃木県の一部では、7日午後1時現在、約2600世帯で停電が続いており、

復旧作業が続いています。専門家は過去最大級の突風が吹いた可能性があるとみて、

先ほど気象庁より出された、竜巻の強さを示す「藤田スケール」は、

6段階で上から4番目のF2級とされ、これは、約7秒間の平均風速が50~69m/s程の強さで、

住家の屋根がはぎとられ、弱い非住家は倒壊します。

また、大木が倒れたり、自動車が道から吹き飛ばされ、また電車が脱線するほどになります。

突風の痕は約9キロに及び、特に北条地区の被害がひどかった。

 茨城県などによると、建物被害は計約440棟。

停電は、ピークの6日午後2時頃には計2万1700世帯に上りました。

7日午後1時現在、計2510世帯で停電が続いている。

つくば市では、5200世帯で断水もしました。

がれき撤去などのため、市の要請を受けた茨城県が自衛隊に災害派遣を要請しております。

東日本大震災時の、被害を思い出してしまうような被害状況。

心が痛みます。

お客様からご質問があったのですが、このような竜巻や雹(ひょう)での被害は

火災保険から受け取って頂く事が出来ます。

特に最近節電等で、ソーラーパネル等の設備を屋根に設置されている方も

増えてきておりますが、異常気象により、雹(ひょう)等の被害が今後増えてくる

可能性があります。

今回の、つくば市での雹もゴルフボール大になるものも降って来たそうです。

さすがに瓦やスレート等の屋根材もこれにはかないません。。。